資産購入の詳細検討=経済・物価見通し、午後公表―日銀・・さす

きこりん86

2010年10月28日 13:52



今日も、ニュースから経済について勉強しましょう。

今の景気を考えて下さい。30歳でも手取り20万円以下の人がたくさんいますよね。あなたが手取り20万円以下でも、以上でも定期的に経済関連にアンテナを張り、給料の10%を毎月投資に回す事は可能となります。90%で生活すると思えばいいのです。これは昔から言われている事なので、あなたもご存じと思います。

経済の受け取り方も、十人十色です。

株で大損していると思われないように、明日もがんばろうと思います。

経済ニュースで、今日も勉強しましょう。



資産購入の詳細検討=経済・物価見通し、午後公表―日銀
時事通信 10月28日(木)11時1分配信

日銀は28日、金融政策決定会合を開いた。包括金融緩和の一環として、期間1~2年程度の長めの金利低下やリスク性資産への資金流入を促すため、国債や社債、不動産投資信託(Jリート)など金融資産を買い入れる制度の詳細を検討。政策金利は「年0~0.1%」に据え置く見通しだ。

また、2012年度までの実質GDP(国内総生産)や物価の見通しを示す「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」をまとめ、午後に公表する。消費者物価上昇率は11年度に3年ぶりのプラス転換を果たすとの見通しを大筋で維持するとみられる。

年内開始を目指す金融資産の買い入れは、コマーシャルペーパー(CP)や株価指数連動型上場投資信託(ETF)も対象で、買い入れ総額の上限は5兆円。国債買い入れの具体策を決めるほか、社債は格付けが比較的低い「BBB(トリプルB)」も含める方向で協議する。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101028-00000038-jij-bus_all




http://fine.kirara.st/


ギックリ腰の恐ろしさ、こんな所からでもわかります。。

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